車買取一括査定サイト完全攻略ガイド

先週末に、日産レンタカーの高級車(高額車と言いたいが)半額キャンペーンで、フーガに乗ってみて、いわゆる走りはまぁまぁだなとわかった。 そこで、もう一回り小さいV36型スカイラインはどう?って興味がわいた。 中古車検索をしてみると7ATになった後期型(2010年以降)でも150万円からある。 高額車半額キャンペーンは6月末まで。 このスカイライン、6時間で5500円+保険代+税で約7700円。 新型の前でも後でも良かったのだけど、後から借りて乗ってみた。 新型の直後に間髪いれずにこれに乗っての第一印象が「自然だ」。 新型のアダプティブステアとハイブリッドはプリミティブな旧型に比べたら複雑で人工的。 旧型の特徴の1つが、ステアリングをチルトさせる天井が若干高めで外観はあまり格好良くないのだが、きちんとポジションを合わせた上で顔や頭の周辺にゆとりがあり、かつ視界も良い。後席も比較的アップライトに座らせ、それでいて頭上にゆとりがある。健全なパッケージだ。 とメーターパネルも連動して上下すること。これはいいね。フェアレディZもそうだ。 このV36とその前のV35はFM(フロントミッドシップパッケージ)とか言って、文字通りエンジンやミッションをやや中央よりに、そしてフロントオーバーハングを短く、それでいてキャビンは人間を中心としたパッケージ、さらにはタイヤ幅を広げるでは無く、径を大きくする独自の設計思想ってことで、何かの雑誌で読んだ覚えがある。 指揮者はGTRも率いた水野氏。 結果としてできあがったスカイラインセダンはV35にしても36にしてもパッと見ではあまり格好良く無かった。 でもその考え方や、そして今回実際じっくり乗ってみると、理にかなっていると言うか全うであり、説得力があると思えた。 簡単に言うと、乗っていて気持ちよく乗れるってこと。 まず視界であり、次にシート、そして操作に対して、鈍すぎず鋭すぎずクルマが動く。 ただしネガティブな項目を言えば 車体は良いのだが、パワートレインがダメだ。